ヘアカラーパスポートとは

ヘアカラーパスポートとは
"事前に購入して頂くヘアカラー券"です。
※1年間(または半年)有効とし、回数の上限を設定します。

【価格設定例】
1年間有効(上限14回)/¥35,000(1回あたり¥2,500)
半年間有効(上限7回)/¥20,000(1回あたり¥2,857)

・ 価格と上限はサロン様毎に設定して頂けます。
・ 1回あたりの料金は通常価格より安く設定します。
・お客様は券を購入しているので、「行かなければ損」という気持ちになり、
 頻繁に来店してくれることが 期待できます。
・ 来店して頂ければ、そこにプロならではの
 お客様が喜んでくれるような提案をし、客単価をUPできます。


ヘアカラーパスポートイメージ画像

ヘアカラーパスポートのメリット

ヘアカラーパスポートにはたくさんのメリットがございます。

サロン側のメリット

1新規投資
ゼロ

2来店頻度
アップ

3プラスのご提案で客単価アップ

4売り上げ
アップ


お客様のメリット

1通常より安い料金で
サロンカラーができる

2髪の健康を保てる
(品質の高いカラー剤で染めるので)

3手軽
(自分で染める手間がない)

使い方の例

カラーパスポートを有効的に使って売り上げアップするための
おすすめの使い方をご紹介します。

平日限定

パスを平日限定にして、平日の稼働率アップ!
土日への集中を分散化し、平日も無駄な時間をつくらない

時間限定

パスを時間限定にして、一日の繁忙を平均化

売り上げシュミレーション

年間に使ってくれる金額の差のシュミレーション。

Aさん
Aさん
2ヶ月に一度来店。毎回カラーとカットをする。
¥6,500(カット+カラー代)×6回=¥39,000


Bさん
Bさん
「 ヘアカラーパス ポ ート」を 購入、月に1 度カラーをする。2ヶ月に一度カットをする。
¥35,000 (パスポート代)+ ¥3,000(カット代)×6回=¥53,000


その差は¥14,000!

また、Bさんのような人を100人獲得したら ¥14,000×100人=¥1,400,000
(パスポートを導入しない場合に比べ)年間140万円の売上げUPになります。

導入済みサロン様の声

安売りをするようで抵抗があったが、実際導入してみたら全体の売上はアップした。

設備投資も手間もかけずに、仕組みだけでお客様が来てくれるようになった。

平日のみで実施したら、お店が空く時間がだいぶ少なくなった。結果リピート率も上がっ た 。

カラーが安く出来るぶん、カットやトリートメントをしてくれて、単価がアップした。