ナチュラルハーブカラーとは

ヘアカラーの現在の需要をご存じですか?

ファッションカラーの需要が全体のわずか20%なのに対して、
グレーカラーの需要は全体の80%を占めています。
また出荷量に関しては
美容業界のヘアカラーの出荷数は年々下がってきているにもかかわらず
一般市場のホームカラーの出荷数は上がってきているのです。
つまり、現在は、白髪染めがメインので、多くの方が家で自身で染めているのです。


ヘアカラーの現在の需要グラフ

ナチュラルハーブカラーイメージ画像


ホームカラーとの差別化

多くの方が家で自身で染めているという今、お客様を獲得するには、
ホームカラーとの差別化が必要です。
ナチュラルハーブカラーはホームカラーと比べて以下の点に優れています。

ハリコシ、ボリュームUP。お客様の髪の毛がしっかりします
ハーブの効果でトリートメントしたようにツヤツヤ
頭皮のアンチエイジング効果
アロマの香りで付加価値UP
アルカリカラーとの併用でもダメージを抑える

ナチュラルハーブカラーイメージ画像

ナチュラルハーブアロマイメージ画像

ヘアカラーの3大問題を解決します。

白髪染めがメインのこの時代。
ダメージのない、髪も頭皮も傷まないカラーをお客様は望んでいます。
ナチュラルハーブカラーはヘアカラーの3大問題を解決します。
定期的に染める方にやさしいカラーです。



    「刺激が強い」   「しみにくい、かゆくなりにくい
    「褪色が早い」   髪も頭皮も傷めにくい
    「傷む・・・」   色持ちが良い

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将来の髪が心配なお客様が今後長く続けられる
医薬部外品として認可された新自然派染毛剤です。

ナチュラルハーブカラーの8つの特徴

1

90%以上が天然成分

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2炎症を抑える
漢方配合

3頭皮の血行促進・
アンチエイジング効果

4痛んだ毛髪を
植物性タンパク質が補修

5

6

植物成分で艶が出ます

医薬部外品

7防腐剤・着色料・
界面活性剤など不使用

8毛穴が綺麗になり、
ハリ・コシが生まれる

※ジアミンアレルギーの方のご使用はできません。また、ご使用になる前には必ずパッチテストを行ってください。

ナチュラルハーブアロマ

ヘアカラー剤の調合に使用する『ナチュラルハーブアロマ』は、5つの香りからお客さまが好きなものを選べることが特徴です。
『ナチュラルハーブカラー』と『ナチュラルハーブアロマ』をお客さまの横で調合し、カラーリングタイムにハーブの香りをお楽しみいただけます。

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■ ナチュラルハーブカラーに使われている主なハーブ

カモミールカモミール
「ハーブの女王」として名高い、古代エジプト時代より美肌剤として使用。アズレン・フラボノイドなどを含む。


カキハ【柿葉】カキハ【柿葉】
ハリコシつや・育毛効果
ビタミンC・フラボノイド配糖体のアストラガリン・ミリシトリン・カロチン・パントテン酸・タンニンが含まれる。

ローズマリーローズマリー
頭皮活性化
スッキリした香りで、西洋ハーブとして古くから知られる。カンファー・シネオール・ボルネオール・ビネン等が含まれる。

甘草【カンゾウ】甘草【カンゾウ】
頭皮活性化
カルシウム塩とカリウム塩からなる甘味成分・ブドウ糖・マンニトール・リンゴ酸・L-アスパラギンなどを含む。

セージセージ
ハリコシつや・育毛効果
強い抗酸化作用、抗菌作用のあるハーブ。カンファー・シネオール・ボルネオール・ツヨシ等が含まれる。